2007年12月31日

振り返る。2

小部屋に続いてこちらも、一通り読み返してみました。なんとなく、これで無事年が越せるという気分です。


はじめのほうで書いている通り、こちらがメインページのつもりでした。自分自身の分析としては、すこし肩に力が入っている感じはしますが、おおむねよく書けているなという印象でした。何年かするとまた変わるかもしれませんが、いまの自分から見てもうなづける内容が多いです。

女流観戦記テレビコンピュータと、opinionに取り上げた内容はそのまま僕自身の関心を素直に表しています。興味のある方はそれぞれのリンク先を読んでみてください。
そしてこのエントリは、このブログ前半の集大成と言って良いような内容になっている気がします。ここに書いたことは、きっとまた何年か先に思い出すのだろうと思います。


後半は急に更新が途絶えてしまいましたが、これは他のところでも書いた通り、決して意見がなくなったわけではありません。ただ、始めた頃のような強い言葉で一つのエントリにまとめるという、モチベーションが下がったことが原因です。今後どういう形で発信していくのかは分かりませんが、こちらのブログも続けていきたいとは思っています。

きっかけは何だったのか、たぶん6月頃本の執筆がピークに差し掛かっていたのが大きかったのではないかと思います。その後はいろいろと紹介する機会が増えたりとか、日常のことを書くのが楽しくなってきたりとか、そういったことが原因だった気がします。

来年どういうスタンスでいくか分かりませんが、とりあえずは当初の月1回程度の更新が目標です。来年もよろしくお願いします。
posted by daichan at 17:21| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月06日

ウェブ時代を行く

移動中に読み終わりました。評論というか、もうちょっと踏み込んで言うならば啓蒙というか、とにかくそういう類のことをするには、こんなにも繰り返さないといけないのだなあ、というのが感想です。たぶんこういう観点の人は珍しいのではないかなと予想。我々のように、もともと好き勝手やってる人間には(笑)、当然にうなづける感じの内容になってる感じがします。迷っている人、勇気づけられたい人におすすめ、ってとこですかね。

ところどころすごくデジャブ感があったのは、ご自身がブログで普段書かれていることと、同じことがたくさん出てくるからでしょうね。ここ数年のスタンスのようなものが、それだけはっきりしてるということなんでしょう。こういう人って変わり続けるタイプの人が多い(と思う)ので、何年かするとまた別のスタイルのものが読めるようになるかもしれません。ならないかもしれませんが。

昨日読んだ対談なんかも、いつも通りのスタンスですね。

本の最後のほうに「ウェブ・リテラシーを持つことのすすめ」が出てくるのですが、これを読んで自分があまりそうした分野に得意でないし、あまり興味も深くないことを、期せずして再認識してしまいました。まあ分かってたことではあるのですが。それでもウェブは面白いです。こんな自分でも全世界に向けて日々発信してるわけですから、たしかに可能性無限大な世界ですよね。得意でないと知りつつも、楽しめる範囲でこれからも大いにつきあっていくことになるんでしょう。


あと、移動中週刊将棋を読んでいたら、ちょうどこの本を読んだ直後だったもので、鈴木環那さんはまさに「けものみち」を行こうとしている人なのかなあ、とふと思いました。的はずれでしたらすみません。それと、ファニー君ちょっとほめられすぎだろ(笑)

最近こんな感じの更新ばかりなもので、「書評」というカテゴリを追加してみました(笑)
posted by daichan at 18:24| Comment(0) | TrackBack(2) | 書評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。